京都市左京区一乗寺築田町94
11:00〜翌3:00
木曜休
こってり系では反則的なラーメンが天下一品、通称天一である。基本的な歴史や紹介、味やうんちくは、超弩級らーめん・天下一品がほとんど全て抑えてしまっている。
しかし私の感じたままを書いていこう。勿論私の好み丸出しで行く。
この好き嫌いが別れる食べ物は、ラーメンであってラーメンではない。つまりこの独特のスープが麺類全て、またご飯でも炭水化物系なら、なんでもぶっかければおいしいと思う。よってこのスープが本体だと思っている。
したことはないが、しゃぶしゃぶやすき焼きで、天一のスープをたれの代わりに使ってもうまいと思う。
こってりして何にでも合う、というと大味なものを想像されるが、実にこれは濃厚で重厚で、多くの素材の味を感じさせる優れたスープである。そして正体がつかめそうで掴めないのがまた惹かれる。
ちなみに全国チェーンの店だが、やはり私は本店が好きで仕方ない。たまに薄い時があったが、濃いときのボリュームはたまらない。
人によって、嫌いでも本店ならまだマシという人から、大好きだが何々店はまずいから食えない、など差が出てくる。またメニューやサービスも若干違う。例えばネギのような薬味から、メニューまで店や地域の差が出ている。卵無料の店があるらしいが本当だろうか。私は卵なら10個はいけるが、さすがに天一を食べると5個で限界が来そうである。というか卵の食べ過ぎは体に悪い。
個人的に思うのが、最近の若者の志向に合わせてか、あっさり系にやたらと力を入れている面についてあまりいいと思えない。別に古くからのファンとかではないが、こってりでなければ天一という気がしないので、やはりこってりを中心にして欲しいところ。こってり以外は、特別まずいとかそういうわけではないが、やはり金を払って食べるラーメンという気がしない。
潮騒とか、あじがさねは何のためにあるのか理解しかねる。食べてみたが、あの濃厚な天一そのものといっていいスープが無いため、ただのラーメンでしかない。天一に来て、ただのラーメンを食べるなど正直意味がわからない。天一の商品だから、きっとおいしいに違いないと思って注文して、がっくりくるものだ。
屋台時代に売っていたというあっさりラーメン。結局まだ一度も食べたことが無い。天一マニアの知人に言わせるとまずいそうだ。
しかしgoogleの検索件数、「天下一品 こってり」より「天下一品 あっさり」の方が多かった。だが騙されてはいけない。注意されたし。
お勧めはスープセット。天一のあのスープがやや多め+明太子ごはん。ラーメンを食べてから、ご飯をスープに投入して食べる。まさに凶悪な高カロリーを予感させるが、得られる充実感は他ではなかなか味わえないものである。店舗によってはメニューに無いので注意が必要だ。そしてスープが多めのはずなのに、あまり多くない場合もあって油断ならない。
なお、コラーゲンとか栄養価については、高カロリーという面で相殺かマイナスかもしれないが、食べる時にそのような野暮な事を考えて食べてはいけない。私の場合、風邪を引いた時にも味がある程度感じられる、という事で天一を食べて気持ち元気になる事もある。確実では無いとはいえ、次の日なおっていたりする。他の大体のラーメンでは、まず味が無い、そして風邪に効果が無い。
それと10/1は天一の日。半額などのキャンペーンをしています。開店記念日など、各店舗でたまにキャンペーンをしていますのでチャンスをお見逃しなく。ただし変なアクセサリーを貰える時もあるが、ださいので使う人はほとんどいないはずである。
まさに神のランクに位置づけたいラーメンである。