私はマンガ好きなオタクだが、萌えとかが正直よくわからない。なんせ中学高校あたりからアニメをどんどん見なくなり、当然ギャルゲーなども対象外なので。でも実物の猫は可愛いと思ってるので、それが萌えなのかもしれない。
ある箸にも棒にもかからない先輩が、女に嫌われたからといって、「俺は萌え系が好き」「チャットって本心で話せるし萌えるから楽しい」などと強がってる(?)のだがその姿を見ると、世間の目がオタクに対して冷たいのもわかる。一緒にされても困るが、諦めた方がよさそうだ。
さらに「先進各国で結婚制度が事実上崩壊している今、欠けている部分を埋めるのは萌え。萌えは宗教の代わりとして世界文化にもなり得る力があると思う」と熱く語るのだ。

私大4年生(21)は「就職活動のこととか忘れて、アニメの話だけできるなど現実逃避できるところが気に入っている」と話す。

「アニメが好きだというと、オタクだとか萌えだとか言われて否定的なイメージを持たれているが、(作品として)おもしろいものはおもしろい。それだけですよ」と結構ドライ。
それはドライじゃなくて、単に現実逃避して安易さの中に逃げてるだけではないか。就活が辛いと思って逃避とは情けない。個人的な話だが最近不利な状況で良いところに内定したTおめでとう。
事件が一番傷つけたのはアキバ系の人たちだ。
こんな大胆な切り口を毎日が載せるとは、と驚いた。
まるで『萌え』が犯罪の温床であるかのような印象を世間に与えてしまったからだ。
犯罪の温床は確かに言い過ぎだが、なら上の就活から逃避してる人とか、のちのち世間に顔向けできなくなるだろう。そういった人をなんとかしなくてはいけないのではないだろうか。そういうイメージを持たれる要因は、マスコミや偏見に限らず、やっぱり萌えとかが好きな人の中にいるのだし。実害よりも、イメージができあがってしまっている。
実際におかしい人がいて、そういう人が表に出れば、世間はそれ見た事か、と騒ぐものだ。ちなみにMMOのオフでも結構おかしい人がいたので、私は事実としてゲーマーやオタクが偏見で見られても仕方ないと思っている。ただ世間一般に溶け込んでるかのような人も、充分危っかしい。差はほとんど、偏見があるか無いか程度だけかもしれない。
というわけで、オタクな趣味を持ってる人は、「オタクはキモイと思うけど、君は話し方や行動もおかしくないし、ちゃんとしてるね」などと言われるように振る舞うと良さそう。
しかし確かに、こういった後ろ向きな人や内側に閉じこもる人の、精神面や娯楽の最後の支えは萌えかもしれない。通常なら消費などが落ち込むが、ぎりぎりまで萌えに金をつぎ込む可能性は高い。よって10年後に主力産業になる可能性は確かに高い。
成人映画の男優が性犯罪に走るだろうか。そんなことはない」
そう思われないのは、男優の目の前にあるのも、鑑賞者の見る画面に映るものも、現実の人間を撮ったものだからだろう。そして現実に了承を取って、現実で行われるものである。
一方でアニメなどは仮想の、現実にはあり得ない風体のもの(要するにアニメとかCGとか)で、了承などは現実的に取れず、それに対してハァハァ言ってる。だから、危ないと思われるのであって、男優は性犯罪に走らない、という例えは厳しいものがある。
利用しない手はありませんからね。
アニメ系の産業は既に一つの市場だし
オタク連中の趣味にかける
情熱はすさまじいものがある。
それが社会的に受け入れられるかどうかはどうでもいいとして
これだけの市場として成長した以上それなりの価値があるのは事実です。